Quayside JBCC(キーサイド・ジェービーシーシー)























※想定利回りは、利回りを保証するものではございません。
Quayside JBCC(キーサイド・ジェービーシーシー)は、マレーシア・ジョホールバルの中心部に位置するラグジュアリーなホテル型コンドミニアムです。スタジオタイプおよび1ベッドルームの部屋タイプで構成され、シンガポール国境に至近という戦略的な立地が特徴です。
ジョホールバルとシンガポールを結ぶ新しい高速輸送システム「RTSリンク」の新駅(Bukit Chagar駅)まで徒歩圏内(約15分)で、主要なビジネス地区、ショッピングモール、観光スポットへのアクセスが抜群です。また、シティスクエアやJBCCコンターなどの大型商業施設も近隣にあり、生活とレジャーの両面で便利な環境が整っています。
建物は国際的に有名な不動産開発会社「Bangsar Heights Pavilion」によって開発され、4つ星ホテルブランド「アスコットグループ」および「オークウッド」によって運営される予定です。各部屋は、天井高4.8mの開放感あるデザインで、モダンで洗練された内装、家具・家電付きの仕様となっています。
また、透明な床を持つ270°パノラマのスカイ・インフィニティプール、屋上レストラン、大型デジタル広告パネルなど、ラグジュアリーな共用施設も充実しています。
投資先としての魅力としては
・ジョホールバル中心部、シンガポール国境至近のプレミアムロケーション
・RTSリンク新駅への徒歩圏内で、将来的な不動産価値の上昇が期待できる
・Bangsar Heights Pavilionによる信頼性の高い開発実績
・アスコットグループ&オークウッド運営の4つ星ブランドで高稼働率を確保
・3年間の家賃保証(年6%)+その後の収益分配プラン(最大70%還元)で安定収益
・年間8泊の無料宿泊特典が付帯し、自家利用も可能
・透明床のスカイプールや屋上レストランなど、投資物件としての付加価値が高い
・フリーホールド(永久所有権)で長期的な資産形成が可能
・シティスクエア、JBCCコンターなどの大型ショッピングモールが徒歩圏内
・観光地「ジャラン・タンヒョックニー」や「バザール・カラット」も近隣で、観光客需要も見込める
・完成後も分割払いが可能で、初期投資の負担を軽減
・家具家電付きで即入居・即賃貸が可能
Quayside JBCCは、シンガポールとの経済圏一体化による成長ポテンシャルと安定収益が期待できる、今注目の投資物件です。