Paragon Gateway（パラゴン・ゲートウェイ）
※想定利回りは、利回りを保証するものではございません。
Paragon Gateway（パラゴン・ゲートウェイ） は、マレーシア・ジョホールバルのタマン・スリア（Taman Suria）に位置するフリーホールド（永久所有権）のレジデンスです。1ベッドから3ベッドルームの部屋タイプで構成されており、都市生活の快適さと利便性を兼ね備えた理想的な住まいとなっています。
シンガポールとの国境まで車で10分という抜群の立地を誇り、2027年に開通予定のRTSリンク（シンガポール-ジョホールバル間の高速鉄道）へのアクセスが良好なエリアにあります。近隣にはショッピングモール、大型スーパー、レストラン、病院、教育機関が充実しており、生活に必要なすべてが揃っています。
このレジデンスの周辺には、インフィニティプール、スカイジム、ジャグジー、子供向けアドベンチャーゾーン、スカイパーク、BBQエリア、屋外映画館などの充実した共用施設が備わっており、住民はリゾートのような暮らしを楽しむことができます。
有名な地元デベロッパーである Paragon Premium Sdn. Bhd.（Joland Group） によって開発されており、洗練されたデザインと最新の住宅設備が特徴です。
また、無料シャトルバスが運行予定で、シンガポール国境（CIQ）やRTS駅への移動がスムーズになり、通勤や生活の利便性が高まります。
投資先としての魅力
・ジョホールバルの有望な成長エリアに位置し、今後の価値向上が期待できる
・シンガポール国境まで車で10分のアクセスで、通勤者の賃貸需要が高い
・RTS（高速鉄道）開通により、さらなる利便性向上と資産価値の上昇が見込まれる
・フリーホールド（永久所有権）で外国人投資家でも安心して所有できる
・比較的手頃な価格帯（RM500,000～）で、初期投資がしやすい
・6～8%の高利回りが期待できる
・家具・家電付きのユニットが用意されており、賃貸運用がしやすい
・エリア内の生活利便性が高く、ショッピングモール、病院、学校が充実
・短期賃貸（Airbnb）や長期賃貸の需要がともに見込める
・高層階からのシティビューやプールビューが魅力
などが挙げられます。
Paragon Gatewayは、シンガポール通勤者、ジョホールバルのローカル居住者、そして海外投資家にとって魅力的な選択肢となる物件です。