Lume Residences(ルーム・レジデンス)
※想定利回りは、利回りを保証するものではございません。
LUME RESIDENCES(ルーム・レジデンス)は、JVC(Jumeirah Village Circle)に位置する新しいレジデンスです。スタジオ、1ベッド、2ベッドの部屋タイプで構成され、引き渡しは2027年Q2を予定しています。
シェイク・モハメッド・ビン・ザイード・ロード(E311)やアル・ハイル・ロード(E44)に挟まれたJVCは、ドバイマリーナやモール・オブ・ジ・エミレーツ、ダウンタウン方面へのアクセス性が高い立地です。家族向けコミュニティとして公園・学校・ショッピング施設が計画的に整い、ミッドプライス帯の賃貸需要が厚いのが強みです。
室内は天井までの大開口で採光を最大化し、オフホワイト基調にブラッシュドゴールドの差し色、反射壁パネルで奥行きを演出。床は高品質ラミネート、造作キャビネットとカウンタートップを採用し、キッチン家電はElectrolux。基本は家具なし引き渡しです。
共用部はプール、フィットネス、ラウンジ、クラブハウス、BBQ・ガゼボ、屋外イベントエリアに加え、近年人気のパデルコートも整備。JVC内の学校・公園・商業と合わせて、実需・賃貸の双方で訴求しやすいアメニティ構成です。
ディベロッパーのS&S Developmentsは、JVC「Rise Residences」などブティック開発の実績を持ち、デザイン性と細部の仕上げにこだわる姿勢が特徴です。JVCでの販売実績(短期完売)も報じられており、同社の小回りの利く企画力が評価されています。
また、支払いプランは20%(予約時)/40%(建設中)/40%(引渡し時)というオフプランの標準的な設計で、キャッシュフローの見通しを立てやすいのも利点です。
投資先としての魅力としては
・JVCはミッドマーケットで賃貸需要が厚く、スタジオ〜1BRで平均利回り7%前後(スタジオ7.8%水準の指標も)と、ダウンタウン(概ね5〜6%台)やマリーナ(6%前後)より一段高い利回り帯が狙える
・Electrolux家電や大開口・素材感のある内装で“賃貸付けの写真映え”を取りやすい
・プール/ジム/パデル/BBQなど、短中期賃貸の競争力に直結するアメニティを装備
・20/40/40の支払いプランで、建設中に価格上昇があればエクイティ効率を高めやすい
・UAE平均利回り(2025年Q4時点5.45%)を上回るエリア指標の中で、通貨(AED)安定と外国人完全所有の法制度面の安心感が相対優位
・同じ価格帯のJVC内プレミアム系(例:エリントン系)よりpsf価格と運営コストのバランスが取りやすい“中庸ポジション”
・開発実績のあるブティックデベロッパーの新築で、引渡し2027年Q2予定というタイムラインの読みやすさ
などが挙げられます。


