Waltz Residences(ワルツ・レジデンス)
※想定利回りは、利回りを保証するものではございません。
Waltz Residences(ワルツ・レジデンス)は、クアラルンプールの郊外「OUG(Overseas Union Garden)」に建設された完成物件です。マレーシアのクアラルンプール南西部にあり、クアラルンプールとスバン ジャヤのほぼ中間、オールド クラン ロード沿いに位置します。
完成物件であり、プロパティグル アジア・プロパティ・アワード、ベストミッドエンドコンドミニアム/アパートメント開発などの受賞歴があるレジデンスです。
クアラルンプールのすべての主要な交通ハブやビジネスポイントへのアクセスがしやすく、主要高速道路(KL-スレンバン高速道路、MEX高速道路)があるため、ペタリン ジャヤやクアラルンプール シティ センターまでは比較的短時間で行けるメリットがあります。
また、OUGには、ブキット・ジャリル国立競技場があり、東南アジア最大のスタジアムで、サッカーマレーシア代表のホーム・スタジアムとなっています。Waltz Residencesの近隣には、駅やスーパー、2021年開業の大型ショッピングモールPavilion(Pavilion Bukit Jalil)などがそろっています。
郊外にあるからこそ、低価格で、88㎡からという広めの部屋が実現しています。
スイミングプールと子供用プール、インタラクティブプレイゾーン、コインランドリー、ミニマーケット、チャイルドケアセンター、車の入り口、サービスロビー、トイレ、店舗、ビジネスセンター、管理事務所、守衛所、ロビーなどの施設があり、24時間年中無休のセキュリティも完備されています。
投資先としての魅力としては
・高速道路に接続されているため、クアラルンプールやジャヤへアクセスしやすい
・今後の発展が見込めるエリア
・OUGの中心地であり、ショッピングモールなどが近い
・完成物件
・受賞歴がある物件
・かなり割安な価格帯
・幅広い部屋
・高い利回りが狙える
などが挙げられます。