nestone(ネストワン)
※想定利回りは、利回りを保証するものではございません。
ウズベキスタンの首都タシュケントのど真ん中に建設される、ウズベキスタン初の超高層レジデンスがnestone(ネストワン)です。ウズベキスタンのテレビ塔(高さ375メートル)に次いでウズベキスタンで最も高い建物です。nestone(ネストワン)は、タシケント市国際ビジネス地区(TCIBC)の第4区画に位置する、高さ 266.5mの多機能超高層ビルです。
nestone(ネストワン)は、ビジネスの中心地であるタシケント市国際ビジネスセンターの敷地内にあります。市内のどこにでも行くのに非常に便利な立地です。必要なインフラ施設はすべて徒歩圏内にあります。ショップ、レストラン、銀行、公園、スパ、スポーツ センターなど、これらすべてがnestone(ネストワン)の周辺にそろっています。
また、日本設計が設計しているモダンなレイアウトで、5つ星ホテルに匹敵するクオリティを備えています。複合施設の隣接する建物にはオフィススペースと5つ星ホテル「ザ・リッツ・カールトン」があります。
また、イスタンブール大学で実施された耐震試験では、設計された建物が最大震度9の地震に耐えられる、ドイツの企業 RWDI は、建物のファサードに対する風の影響をテスト、建物の避難経路は、換気システム ソリューションのおかげで煙から保護など、高品質な安全基準も大きな魅力と言えます。
投資先としての魅力としては
・タシュケントの中心部の立地
・ウズベキスタン初の超高層レジデンス
・新首都のシンボルになるタワー
・かなり割安な価格帯
・高品質な建設クオリティ
などが挙げられます。