Lusail Residence(ルサイル・レジデンス)

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所在地:WHWC+788 Cairo Governorate Desert
販売状況:販売中
竣工時期:2029年
種別:オフプラン(計画中の新築物件)
タイプ:居住用
ディベロッパー:MARGINS Developments
最低価格:6,840,000
通貨単位:EGP
想定利回り:約20.00%
※想定利回りは、利回りを保証するものではございません。
支払プラン:頭金5%、最大8年分割
フロアプラン:2Bed, 3Bed, 4Bed

Lusail Residence(ルサイル・レジデンス)は、ニューカイロ(第6居住区・New Golden Square)に位置する大型レジデンスコンパウンドです。主なユニットはアパートメント(2〜4ベッド)、デュプレックス、ロフトで、代表的な住戸は約120〜240㎡、3ベッドの代表例は約174㎡(3バス、ナニールーム付き)です。引き渡しはセミフィニッシュで2029年予定、価格は約684万EGP〜、5%頭金・最長8年の分割払いが用意されています。ディベロッパーは Margins Developments。

ニューカイロの新都心「New Golden Square」内にあり、AUC(アメリカン大学カイロ校)、GUC、空港、アイン・ソフナ道路、ニューキャピタルのゲート等へ短時間アクセスできるロケーションです。周辺は国際学校や医療、商業施設が集積し、日常利便性と家族需要の強い“実需+賃貸”の二面性が魅力。競合エリアのニューキャピタル(NAC)が“将来ポテンシャル重視”なのに対し、本物件は“既存需要の厚いニューカイロ”に立地するため、賃貸付け・流動性の観点で優位になりやすいのが特徴です。

ランドスケープは敷地の約81.5%を緑地・水景に割き、建物フットプリントは約18.5%。設計はSite International(Dr. Maher Stino)による現代的かつ実用的なプランで、採光・通風を最大化し、居室の分割効率を高めています。G+5の中層棟構成と地下駐車場で生活動線を明確化。セミフィニッシュ引き渡しは、完成後の内装・家具を投資戦略(自己使用/賃貸)に合わせて最適化できる点が長所です。

アメニティは、スイミングプール(レディースカバードプール含む)、フィットネス、クロスフィット、ヨガ・瞑想エリア、スパ&ジャグジー、パドルテニス、ラン&ジョギングトラック、サイクルトレイル、キッズクラブ&託児、読書ラウンジ、BBQ、屋外イベントスペース、ホテル、リテール、カフェ&レストラン、アートスペース、コンシェルジュ、24/7セキュリティ、発電機・保守管理体制、クリニック・薬局など“コンパウンド完結”の生活設備が揃います。女性専用プールやデイケア等、エジプトの家族文化に適合した施設構成は、長期滞在・家族賃貸需要の取り込みに有利です。

投資先としての魅力としては

・ニューカイロ“New Golden Square”の中核立地:AUC/GUC近接で教職員・学生・医療従事者・外資駐在員等の賃貸需要を取り込みやすい
・支払い条件の柔軟性:頭金5%+最長8年分割のオフプラン条件は、ドバイ(一般に頭金10〜20%・分割3〜5年が多い)と比べても資金繰り優位
・実需厚めのマーケット:同じ新規エリアのニューキャピタル(NAC)は将来値上がり期待が先行し賃貸立ち上がりの時間差が出やすい一方、ニューカイロは既に人口・施設が厚く、完成後の初期稼働が見込みやすい
・ユニット実需サイズ:120㎡以上中心の“ファミリー目線”で、家具家電を整えれば長期賃貸の安定化に寄与(短期ホテルライクよりも家族滞在に向く)
・景観比率81.5%の大規模ランドスケープ:競合の小規模棟より敷地内アクティビティが多く、退去抑制・プレミアム賃料の根拠になりやすい
・セミフィニッシュ受け+後工事自由度:賃貸ターゲット(駐在員/医療/教育)に合わせた内装・家具で賃料最適化が可能(完成済みフルフィニッシュより利回りチューニング余地)
・中層G+5・地下駐車の生活導線:大家族・車所有前提のローカル実需に適合、共用部維持費も超高層比で抑制傾向
・女性専用プールや託児など“家族特化”アメニティ:同価格帯の一般的コンパウンドより家族満足度が高く、入居期間が長くなりやすい
・価格帯:2ベッド120㎡で約684万EGP〜。ドバイ同規模(100㎡級)比の取得額は大幅に低く、総投資額当たりの家賃倍率を取りにいきやすい(但し為替リスクは要管理)
・為替とインフレのヘッジ可能性:建築コスト上昇・進捗に伴う“引渡し時点の評価見直し”で、ローカル通貨建ての値上がり余地が期待できる一方、円投資家はEGPの下落リスクを前提にUSD連動賃料やドル建て家賃設定可否を管理会社に確認したい
・出口のしやすさ:ニューカイロは国内富裕層・海外駐在員双方の買い手・借り手プールが厚く、NACや郊外新規区画よりもリセールの裾野が広い傾向

が挙げられます。

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