LE PONT Residences（ル・ポン・レジデンス）

LE PONT Residences（ル・ポン・レジデンス）は、マニラ首都圏のパシッグ市に位置する新しい高級レジデンスです。1ベッドルームからペントハウスまでの幅広いユニットが用意されており、ビジネスパーソンからファミリーまで多様なライフスタイルに対応しています。

このレジデンスは、Bridgetowne Destination Estateというフィリピン最大級の都市開発プロジェクトの一部として開発されており、オルティガスセンター、ボニファシオ・グローバル・シティ（BGC）、ケソン市へのアクセスが良好です。周辺には、オフィスビル、大型ショッピングモール、高級レストラン、国際学校が集まり、都市生活の利便性と快適さを兼ね備えています。

Le Pont Residencesには、インフィニティプール、最先端のフィットネスセンター、スカイラウンジ「Altitude 51」などのハイクラスなアメニティが揃っており、リゾート感あふれる生活が楽しめます。

有名なデザイナーが設計を担当しており、各部屋は「モダンで洗練された都市の暮らし」をコンセプトにしたレイアウトと、細部にまでこだわったデザインが特徴です。

また、スマートホーム機能や24時間セキュリティ、専用駐車場、ビジネスラウンジなどの最新設備を備え、エグゼクティブ層にも対応した快適な居住空間を提供します。

投資先としての魅力としては

・Bridgetowne Destination Estate内の開発物件で、将来的な資産価値向上が期待できる
・オルティガスCBD、BGC、ケソン市へのアクセスが良好で、賃貸需要が高い
・ロビンソンズランド（RLC）による開発で、信頼性のあるプロジェクト
・広い間取りのユニットとペントハウスの選択肢があり、高級感を求める賃貸市場に適している
・インフィニティプールやスカイラウンジなど、豪華なアメニティが充実
・BGC・マカティの高級コンドミニアムと比べ、価格が約2～3割低く、投資しやすい
・過去2年間で物件価格が8%上昇しており、今後も値上がりが期待できる
・エリアの賃貸利回りは7～8%と高水準
・外国人でも100%所有可能（タイ・ベトナムの規制と比較して投資しやすい）
・完成後の分割払いオプションあり
・フィリピンの経済成長が続く中、安定した投資対象

Le Pont Residencesは、価格の上昇余地が大きく、利回りの高い賃貸運用が可能な投資物件です。フィリピン不動産投資を検討する日本人投資家にとって、今が絶好のチャンスです。