ALMA GOURMET Resort(アルマ・グルメ・リゾート)小口不動産/1,000万円~/5年間で最大90%のリターン









※想定利回りは、利回りを保証するものではございません。
ALMA GOURMET Resort(アルマ・グルメ・リゾート)は、インドネシア・ロンボク島の観光経済特区マンダリカに位置する開発型リゾート物件です。7棟のレストランと30棟のヴィラで構成された、観光・宿泊の両面を兼ね備えた高付加価値型プロジェクトです。
クタ交差点すぐそばのメインストリート沿いという好立地にあり、周囲は政府主導の観光開発が進むエリアです。マンダリカは「第二のバリ」とも呼ばれ、世界銀行やカタール投資庁、アジアインフラ投資銀行(AIIB)などの支援を受けており、国際的にも注目されています。
このリゾートは、政府国営企業ITDCとの正式契約に基づいて開発され、長期80年にわたる土地利用権が保証されています。投資形態は「開発バンク方式」となっており、1口1000万円からの小口参加が可能で、5年間で最大90%のリターンが見込めます。
投資先としての魅力としては
・ロンボク島南部マンダリカ特区の一等地に立地し、バリ島と比較して地価上昇の余地が大きい
・観光経済特区(SEZ)に政府公認で認可されたプロジェクト
・ITDC(インドネシア観光開発公社)と正式契約済の信頼性
・レストランとヴィラの複合型施設で、滞在・飲食・体験需要を一体で取り込める構成
・土地+建物総額約59.8億円の大型プロジェクト
・5年間で最大90%リターンを狙える開発バンク型スキーム(毎年4%配当+満期70%)
・クタメイン交差点沿いという希少なロケーションで、今後の価格上昇が期待できる
・同様のリゾート開発地(バリ島、フィリピン・セブ島など)に比べて初期投資が割安
・レストランは1棟3億円、ヴィラは1棟6000万円で販売予定(流動性あり)
・小口化(1口1000万円)されており、個人投資家でも参入しやすい
・外資規制や土地取得の難しさを避けたスキーム(LUDA:土地活用契約)
などが挙げられます。