The SAIL MELAKA(ザ・セイル・マラッカ)
The SAIL MELAKA(ザ・セイル・マラッカ)は、クアラルンプールとシンガポールとの中間に位置する都市「世界遺産都市マラッカ」に位置するホテルレジデンスです。マラッカに訪れた観光客は他のどこにもないプラナカン文化や、当時の面影を残した世界遺産の町並みを存分に楽しむことができます。観光ニーズが高いマラッカのマラッカ海峡沿岸部に建設中の巨大複合施設が「The SAIL」です。
マラッカはマレーシアの人々にとって、日本人で言うところの京都のように歴史ある人気の都市ですし、シンガポールの人々にとっても最も身近な海外の観光地です。需要の高さとアクセスの良さで人々の往来は止むことがありません。年間1,800万人が訪れる観光都市です。
THE SAILが建設されているマラッカ海峡の埋立地は、Kota Laksamana (コタラクサマナ) と言い、マレーシア政府がマラッカを発展させるべく80年代から埋め立て工事をしてきたエリアです。新たな経済区「M-Wez」の開発が発表され注目を集めています。
THE SAILは9棟の高層タワーにホテル・レジデンス・オフィスビル・ショッピングモールなどを備えた複合施設です。ホテル棟の1室を購入することができます。
THE SAILは、世界遺産登録されているマラッカの街の中心部あたりまで車で約8分程度の距離にあります。マラッカを訪れた観光客が中心部の世界遺産の町並みを堪能し、宿泊やショッピングをTHE SAILで楽しむことが可能です。
投資先としての魅力としては
・観光都市マラッカの立地
・ホテルへの投資
・長期家賃収入保証と買取オプション
・建設段階から支払われる利回り収入
・マレーシアの大手ディベロッパー「シェンタイインターナショナル(盛泰国際)」が建設
・最長19年間実質利回り140%の家賃保証と最大170%の買取オプション付き
・維持管理費が一切不要
などが挙げられます。